
敏感肌でも使える日焼け止めが欲しい⋯。
酸化亜鉛フリーで、エタノールも入っていないものってある?

それなら、お散歩からレジャー用まで、シーン別に選べるように7商品を紹介します。
どれも、敏感肌歴15年・コスメコンシェルジュのわたしが実際に使ってよかった、リピート中のものだけ。
すべて以下の3条件をクリアしています。
- 酸化亜鉛フリー
- アルコール(エタノール)フリー
- 紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)
この記事を読めば、「毎日の送り迎え用」も「海やキャンプ用」も、あなたの使うシーンにぴったりの1本が見つかります。
\敏感肌におすすめの日焼け止め/
※「不使用」「◯」表示は各ブランド公式情報・成分表記に基づき作成しています。実際の使用感・仕上がりには個人差があります。
※無印のミルクはオイルベースのため、しっかり落としたい日はクレンジング併用がおすすめです(石けんオフ◯※)。
※価格は執筆時点の情報です。販売サイトによって価格が異なる場合があるため、最新価格はリンク先でご確認ください。
【コスメコンシェルジュおすすめ】敏感肌の日焼け止めの選び方

この記事の7商品はすべて3条件クリア済みなので、シーンと使い勝手だけで選んでOKです。
ポイントは3つ。
①シーンでSPFを使い分ける

通勤・買い物・送り迎えなどの日常はSPF30で十分。
SPFが高いほど肌への負担も増えやすいので、「日常はSPF30、レジャーはSPF50」と使い分けるのが敏感肌さんの正解です。
②「落としやすさ」までセットで選ぶ

敏感肌にとって、日焼け止めは「塗るとき」より「落とすとき」の負担が大きいんです。
石けんやお湯で落とせるものなら、クレンジングによる乾燥・摩擦を減らせます。
ただし石けんオフできるのは単品使いの場合だけ。

上からファンデーションを重ねた日はクレンジングをおすすめします。
実際の落ちやすさは、アミノ酸泡洗浄料で実際に検証した記事にまとめています。
例外は海・プールの日。
この日だけは「落ちにくさ」が正義なので、ウォータープルーフを選んで、夜はクレンジングでしっかり落とします。
③家族で使うなら対象年齢をチェック
オルビス・ベルディオ・紫外線予報のミストは子どもと一緒に使えるので、「家族で1本」にも便利。
赤ちゃんとのシェアを最優先で考えたい人は、生後3ヶ月の赤ちゃんから使える日焼け止め4選をどうぞ。
これらのポイントをふまえて、ここからは目的別の日焼け止めを紹介していきます。
▼以下のリンクから気になるところに飛べます。
【日常使い編】毎日の通勤・送り迎えに(SPF30)
まずは毎日づかいの3本から。
どれも塗り直ししやすいプチプラの日焼け止めを紹介します。

日常編で迷ったら、オルビスのフリーエンス。
保湿力・のび・白浮きしにくさのバランスが一番いい1本です。
オルビス サンスクリーン(R)フリーエンス

- 無油分・無香料・無着色
- 子どもから大人まで、顔・からだ用
- クレンジング不要、洗顔料でオフ
インナードライの私がリアルに8本近くリピートしている愛用品です。
みずみずしくとろけるテクスチャーで塗り心地が軽いので、日焼け止めを嫌がる子どもにもスルスル塗りやすいですよ。

ぬるま湯でも落ちますが、洗顔料を使えばすっきりオフできます。
オルビス サンスクリーン(R)フリーエンスの評判を見る(タップで開く)
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| おすすめの人 | ・家族で共有したい方 |
| おすすめの年代 | ・10代〜50代以上 |
| おすすめ肌質 | ・乾燥肌 ・混合肌 |
ベルディオ UVマイルドジェルN

- 1歳から使える顔・からだ用
- 低刺激性
- 携帯用とポンプの2サイズで使い分けOK
雑誌のベストコスメ受賞や口コミでも評価の高いコスパNo.1の日焼け止め。
家族でシェアできるよう、やさしさにこだわった処方でできているのが魅力。
220gの大容量ポンプなら、顔・からだにも惜しみなくたっぷり使えます。

日焼け止めは量をきちんと塗ってこそ効果が出るので、「ケチらずに塗り直せる」のが何よりの強みです。
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| おすすめの人 | ・コスパ重視 |
| おすすめの年代 | ・10代〜50代 |
| おすすめ肌質 | ・乾燥肌 ・混合肌 |
紫外線予報 ノンケミカルUVクリアミストM

- 透明ミストで白浮きせず、服にもつかない
- ブルーライトも93.3%カット
- 1歳から使える/石けんで落とせる
スマホやPCをよく使う人にうれしい、ブルーライト対策までできる1本。
「日焼け止め+下地+ファンデ…と重ねるとメイクがヨレる」という人にこそミスト。
白浮きしない透明タイプだから、メイクを薄づきのままUV対策ができます。

メイクの上から直接吹くとムラになりやすいので、両手のひらに出してスタンプ塗りが正解です。
くわしい使用感は白浮きせず服につかないの記事にまとめています。
紫外線予報 ノンケミカルUVクリアミストMの評判を見る(タップで開く)
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| おすすめの人 | ・スマホやPCをよく使う方 |
| おすすめの年代 | ・10代〜50代 |
| おすすめ肌質 | ・乾燥肌 ・混合肌 |
日常編で迷ったら「オルビス」がおすすめ!
クレンジング不要で、家族みんなで気軽に使いたい人に。
【レジャー編】外遊び・行楽の日に(SPF41〜50)
続いて、紫外線が強い日のための3本。
高SPFなのに、どれも特別なクレンジング不要で落とせるのがポイントです。

レジャー編で迷ったら、キュレルがおすすめ!
SPF50なのにしっとり感が続く、乾燥性敏感肌の強い味方です。
キュレル 潤浸保湿 スキンリペアUVセラム

- ベージュイエローカラーで赤みカバー
- セラミド配合で肌にやさしい
- 化粧下地としても使える
ベストコスメ14冠受賞の高SPFノンケミカル日焼け止め。
化粧下地としても使えるから、これ1本でベースメイクの工程がひとつ減ります。
ほんのりツヤを残すイエローベージュが、赤みも自然にカバー。
セラミドケア処方なので、「SPF50は乾燥してヒリヒリしがち…」という人にぴったりです!

しっとりしたテクスチャーなので、夏はべたつきが気になるかも。
フェイスパウダーを抑えるとちょうどよいです。
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| おすすめの人 | ・赤みもカバーしたい方 |
| おすすめの年代 | ・20代〜50代以上 |
| おすすめ肌質 | ・乾燥肌 |
無印良品 薬用ブライトニングUV乳液

- 「乳液+日焼け止め」が1本に
- ビタミンC誘導体*配合でメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
- 日中用乳液
乳液とUVカットが1本で終わるので、忙しい朝や寝坊した日の救世主。
こっくり重めのテクスチャーとハーバルシトラスの香りで、ケアしながら塗れる感覚です。
白浮きは多少ありますが、ブライトニング・時短効果を考えると許容範囲です。

ピタッと密着するぶん、出しすぎるとムラになりやすいので少量ずつがコツ。
*ビタミンC・2-グルコシド
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| おすすめの人 | ・時短でシミ対策もしたい方 |
| おすすめの年代 | ・30代〜50代 |
| おすすめ肌質 | ・乾燥肌 |
ビオレUV アクアリッチ ウォータリーホールドクリーム【無香料】

- アクアリッチ初のノンケミカル処方
- ニキビになりにくい処方(ノンコメドジェニックテスト済み*)
- 化粧下地にもなる
SPF50なのに石けんで落とせるのが最大の魅力。
「高SPFは乾く・きしむ、落とすのが大変」というイメージを裏切ってくれる1本です。
もっちりした水感クリームがスーッとなじんで、朝つけて夕方まで、しっとり感がちゃんと続きます。

出しすぎると白浮きしやすいので、少量ずつがコツ。
*すべての方にコメド(ニキビのもと)ができないというわけではありません。
ビオレUV アクアリッチ ウォータリーホールドクリーム【無香料】の評判を見る(タップで開く)
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| おすすめの人 | ・ニキビができやすい方 |
| おすすめの年代 | ・20代〜40代 |
| おすすめ肌質 | ・乾燥肌 ・混合肌 |
レジャー編で迷ったら「キュレル」がおすすめ!
下地いらずで時短しながら、赤みも自然にカバーしたい人に。
【海・プール編】絶対焼きたくないなら(SPF50+):無印良品 日焼け止めミルク
最後に、海やプールなど、海に活躍するウォータープルーフを紹介します。

- UV耐水性_★★のウォータープルーフ
- 石けんで落とせる
- SPF50+なのに乾かない
海やプールなどの水遊びの日の1本。
ウォータープルーフなのに石けんで落とせて、セラミド配合でしっとり感まであります。
「レジャー用は肌負担が強い」の常識をくつがえす1本です。

ただしオイルベースの処方なので、しっかり落としたい日はクレンジングを併用すると安心です。
無印良品 日焼け止めミルク SPF50+の評判を見る(タップで開く)
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| おすすめの人 | ・海・プールなどに使いたい方 |
| おすすめの年代 | ・10代〜40代 |
| おすすめ肌質 | ・乾燥肌 ・混合肌 |
【比較表】7商品の成分・仕上がりなどをまとめてチェック
ここまで紹介した7商品をポイント別に整理しました。
ぜひ参考にしてみてください!
※敏感肌向けに設計された下地を中心に、
敏感肌の私が、成分や処方、使用感を確認して選んでいます。
※肌状態により合わない場合もあるため、初めて使う際は少量からの使用をおすすめします。
\敏感肌におすすめの日焼け止め/
※「不使用」「◯」表示は各ブランド公式情報・成分表記に基づき作成しています。実際の使用感・仕上がりには個人差があります。
※無印のミルクはオイルベースのため、しっかり落としたい日はクレンジング併用がおすすめです(石けんオフ◯※)。
※価格は執筆時点の情報です。販売サイトによって価格が異なる場合があるため、最新価格はリンク先でご確認ください。
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【Q&A】敏感肌の日焼け止めに関するよくある質問
こちらでは、日焼け止めに関するよくある質問をまとめています。
Q1. 日常づかいはSPF30で本当に足りる?

通勤・買い物・送り迎えくらいの外出なら十分です。
それよりも大切なのが塗り直し。
石けんオフできるタイプは落としやすいぶん、マスクや時計、メガネの摩擦でも取れやすいので、2〜3時間おきの塗り直しをおすすめしています。
Q2. 子どもや赤ちゃんと一緒に使える?
生後6ヶ月からは「ファンケル」がおすすめです。
月齢別の詳しい選び方はこちら↓

Q3. 「石けんで落ちる」って本当?

単品使いなら本当で、ファンデーションを重ねた日はクレンジング推奨。
当ブログでは、アミノ酸系の泡洗浄料で実際に落ちるか検証もしています↓

Q4. どうして酸化亜鉛フリーにこだわるの?

金属アレルギーの人には刺激になることがあり、乾燥や毛穴詰まりを感じる人もいるためです。
酸化亜鉛はUVカット効果の高い優秀な散乱剤ですが、まれに合わない方もいます。
そのため、ノンケミカルかつ酸化亜鉛不使用(酸化亜鉛フリー)のものだけを選んでいます。
酸化亜鉛ついては、くわしくはこちらで解説しています↓

※ちなみに、この記事で紹介している紫外線予報のミストが使う「酸化セリウム」は、”第3の散乱剤”と呼ばれる新しい成分で、こちらも酸化亜鉛とは別物です。
Q5. 7本の中でいちばんのおすすめは?

オルビスのフリーエンスです。
そのうえで、以下のようにシーンで使い分けるのがいちばん失敗しません。
まとめ:シーンで使い分けて、敏感肌でも紫外線対策を快適に

日焼け止め選びは「日常はSPF30・レジャーはSPF50」の使い分けが基本です。
そして敏感肌さんは、酸化亜鉛フリー・アルコールフリー・紫外線吸収剤不使用の3条件と「落としやすさ」までセットで選ぶと失敗しにくくなります。
以下の選び方を参考に、肌質やライフスタイルに合わせて、選んでみてくださいね!
【日常使い編】通勤・お散歩などに↓
【レジャー編】外遊び・行楽などに↓
【海・プール編】絶対焼きたくない日に↓
本記事が、あなたの日焼け止め選びのお役に立てたら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。








