今やどこのお店でも見かける「石けんで落とせる日焼け止め」。

石けんで落ちる=やさしいと思って選んだ【日焼け止め&石けん洗顔】が、敏感肌の私の肌をどんどん悪化させていました。
そんな私の失敗や気づき・感じたことを、コスメコンシェルジュの視点でまとめてみました。
なにか一つでも参考になればうれしいです!
強すぎる日焼け止めを毎日使って肌荒れに

私がよく使っていたのは、SPF50+++や、シャカシャカ振る2層式のウォータープルーフタイプ。
本来こういうのって、海やプール、炎天下のレジャー向きなんですよね。
でも私は、ただの散歩や近所の買い物でも毎日使っていました。(短時間ならSPF20〜30くらいで十分)

しかも落とすのは石けんやジェルクレンジング。
※後述しますが、石けんは敏感肌には負担になりやすく、ジェルはなじみが悪くてゴシゴシすると、肌荒れの原因になります。
この積み重ねが、肌荒れを繰り返すようになってしまったんです。
「石けんで落ちるはずなのに…」という現実

以外にも口コミを見ると「石けんで落ちるって書いてあるのに全然落ちない」という声があるんですよね。
落ちきらなければ肌荒れするし、逆にゴシゴシこすればそれもまた肌ダメージ。
汗や皮脂が出てれば落ちている気がする

これは持論ですが、顔は皮脂や汗がでやすいので、石けんでも落ちやすい気がします。(とくに夏)
逆に、冬のときや乾燥肌体質の人は石けんでは落ちにくい印象。
私自身、汗がでにくい体質なので、実際にひじの内側で検証してみたら…

落ちていませんでした😭

そもそも石けんで落ちるってどういうこと?

日焼け止めに含まれる成分が、”アルカリ性の石けんと反応して水にとけやすくなる”。
これが石けんで落ちる仕組みです。
だから「石けんで落とせる」と表記されている商品が多いんです。

ただし、アルカリ性の石けんは、赤ちゃんや敏感肌の人にとっては刺激が強すぎることもあります。
👇️詳しくはこちらの記事で解説
石けんが肌にやさしいのは本当?|敏感肌におすすめ洗顔料も2つ紹介
「石けんで洗うとスッキリして気持ちいい」「くすみが取れて肌が明るくなる」という人も、もちろんいます。
石けんで落ちない日焼け止めが悪いわけでも、石けんそのものが悪いわけでもありません。
でも、敏感肌や子どもには必ずしも合うわけではないというのも事実なんですよね。
敏感肌ママ的「落としやすさ重視」が正解

私自身、娘と一緒にお風呂に入る毎日に、こんなストレスを抱えていたことも。
✅️やさしくなでるようにクレンジングする
→時間との勝負。丁寧に〜なんて無理!
(している人もいますが、私は無理だったw)
✅️落ちない日焼け止めを一生懸命ゴシゴシ→摩擦で肌が傷つく。でも落ちない⋯
✅️石けんを泡たてる
→手間も時間もかかり、めんどくさい。
子どもと一緒だと、目を離せないことも多くいのが現状。

落とす工程が負担になり、それだけで毎日のスキンケアがイヤになりました。
でも、落としやすいものを使えば?
ぱぱっと手早く済みますよね!
アミノ酸洗顔料でも落としやすい日焼け止め選びがカギ

どんなに強い日焼け止めでも、クレンジングオイルを使えば簡単に落ちます。
(とくにミネラルオイル主成分のオイルクレンジング)
そこから石けんでダブル洗顔する人もいると思います。
でも、それを毎日続けるのは敏感肌にとって大きな負担。
そしてこれは、赤ちゃんの肌にも同じことが言えます。

赤ちゃんにクレンジングは使えませんよね💦
日焼け止めが落ちないで肌に残れば、それだけで肌荒れの原因にもなります。
だからこそ 「アミノ酸洗顔料でも落とせる日焼け止め」 を選ぶことが大切だと思っています。
実際にどんな商品があるのかは、こちらでまとめています👇️
赤ちゃんからも使えてアミノ酸洗顔料でも落とせる【敏感肌向け】日焼け止め5選
補足:アミノ酸洗顔料とは?

健康な肌に近い、弱酸性ベースの洗浄料。
刺激が少なく肌にやさしいマイルドな洗浄が特徴です。
皮脂を落としすぎないため、敏感肌・乾燥肌、赤ちゃんの肌にも向いています。
代表的なアイテムとして、泡タイプのアミノ酸洗浄料があります。

私は親子で顔・からだに使っています。
泡ででてくるから時短に!
ここを見極めて選ぶのが大事だと思います。
まとめ:敏感肌や子どもは“落としやすさ”で選ぼう

✅️「石けんで落とせる=肌に優しい」とは限らない。
✅️石けんは赤ちゃんや敏感肌にとって負担になりやすい。
✅️アミノ酸洗顔料でも落とせる日焼け止めを選ぶことが、肌を守る第一歩。
落としやすさを意識するだけで、毎日のスキンケアがラクになり、肌荒れの予防にもつながると感じています。
これが、敏感肌ママの私が実際に思ったことです。
最後までお読みいただきありがとうございました。