「敏感肌の人にはセラミド化粧水がいいと聞くけど、たくさんありすぎて分からない…。」
確かに昨今、セラミド入り化粧水の種類がたくさん増えてきて選ぶの迷いますよね…。
そこで今回はおすすめセラミド化粧水3選を紹介します!
早く知りたい方は飛ばしていただき、こちらの商品まとめリストをご覧ください。
紹介商品3つの共通ポイント5つ
ミルふわ ベビージェルローション
商品特徴
赤ちゃんの肌を考えて、水と油のバランスに着目したスキンケア。しっとりミルキーなうるおい肌へ。
0か月から使える。
良いところ
- 手に乗せても液だれしないジェルで粘土のあるテクスチャーなのに、伸びが良くスーっと肌に入っていく感じ。
- ポンプ式だから、お風呂あがり子供にサッと塗れるのが助かる。しかもべたつかず服をすぐに着れる!
- 大容量だから、顔・からだに惜しみなく使えてコスパ◎!
- 子供はもちろん、乾燥肌・敏感肌のママのスキンケアにもうってつけ。時短に!
美容科学者かずのすけさんもオススメしている化粧水。肌あれ防止も入っており、肌の弱いわたしや娘も刺激なく使えています。
悪いところ
- 冬だと物足りないからクリームや乳液があると◎!
- グリセリン多めなので、ニキビが気になる人は使う量や頻度を減らすなど調整が必要かも。
- 売っているお店が少ない。ツルハドラッグなら地域によってあるかも?
おすすめの人
- コスパ重視の人
- 親子で使いたい人
セララボ セラキュアセンシティブジェリーA
【商品特徴】
NMF(天然保湿因子)と7種のセラミドを同時に補給できるジェル状保湿液。ノンオイル&グリセリンフリーで高い保湿力も兼ね備えている。
良いところ
- とろんとしたジェルで伸びがよく、肌なじみがよい。
- みずみずしい感触で使い心地がよい。
- 翌朝のお肌がしっとりしている!
- グリセリンフリーだからニキビがで出来やすい生理前に使っても問題なく使えた。
- ポンプ式でサッと使えて便利。
美容科学者かずのすけさんがプロデュースした化粧水。お肌に必要な成分を贅沢に配合しており、何度もリピートしているくらいお気に入り!
4歳のわが子にも問題なく使えました!
悪いところ
- お値段が高めなところだが、これだけの保湿成分が充実していて、通販だと送料もかからず総合的にコスパ◎!
おすすめの人
- 保湿力重視の人
- 皮脂・毛穴、ニキビが気になる人
- グリセリンが苦手な人
無印良品 敏感肌用化粧水 さっぱり
【商品特徴】
天然成分100%にこだわった低刺激性スキンケア。3種の植物エキスとセラミド、5種のアミノ酸配合で、健やかでみずみずしい肌へ導く。
良いところ
- シャバシャバ系のサラっとしたテクスチャーで、肌にスーッと入っていく感じ。
- みずみずしいテクスチャーで使い心地がよい。
- 携帯用もあり、旅行用にもできる。
- すぐ肌になじむので、スキンケアの時短になる。
2023年9月からリニューアルされた無印良品の化粧品。敏感肌用の化粧水は高保湿、しっとり、さっぱりの3種類ありますが、個人的にはさっぱりがおすすめです!他の2種類よりもグリセリンの量が少ないからです。(さっぱりはBGの次にグリセリンがある)
悪いところ
- グリセリンが入っているので、ニキビが気になる人は使う量や頻度を減らすなど調整が必要かも。
- 植物エキスが入っているため、植物アレルギーがある人は注意!しかし、300mlの容量で、肌に必要なセラミドとアミノ酸が配合されていてこの値段はすごいです!
- 冬だと物足りないからクリームや乳液があると◎!
おすすめの人
- 使用感重視の人
- 脂性肌寄り敏感肌の人
商品まとめリスト
簡単に商品まとめリストをつくりました。参考にしてみてください。
ミルふわ ベビージェルローション | セラキュア センシティブジェリーA | 無印良品 敏感肌用化粧水さっぱり | |
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商品画像 | |||
価格(税込) | 1,276円 | 2,900円 | 790円 350円(携帯用) |
容量 | 300ml | 100ml | 300ml 50ml(携帯用) |
商品説明 | しっとりミルキーなうるおい肌へ | NMFとセラミドを同時に補給 | 健やかでみずみずしい肌へ |
うるおい成分 | ・セラミド ・オリゴ糖 ・リン脂質 | ・7種のセラミド ・17種のアミノ酸 | ・セラミド ・5種のアミノ酸 ・3種の植物エキス |
おすすめの人 | ・コスパ重視の人 ・親子で使いたい人 | ・保湿力重視の人 ・皮脂・毛穴、ニキビが気になる人 | ・使用感重視の人 ・脂性肌寄り敏感肌の人 |
まとめ
以上、おすすめセラミド化粧水3つを紹介しました。
セラミドは原価が高いと言われている成分です。それが3,000円以下で買えるのは嬉しいですね!
今回紹介した商品3つはどれも手軽で試しやすいので、肌の状態や生活スタイルによって使い分けてもいいかもしれませんね!
最後までお読みいただきありがとうございました。