角層を育てるために私が実践していること【後編】

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体験談

こんにちは!コスメコンシェルジュの詩乃です。

前回は、角層を育てるために実践していること7つのうち4つまでお話ししました。

今回は、後編で5~7つまでお話ししたいと思います。

ぜひ最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

角層の育て方⑤ |外側・内側からセラミドをとる

外側=セラミド入りの化粧水やクリームなどのスキンケア。

内側=セラミドが含まれているパイナップル・こんにゃくなどの食べ物をとるインナーケア。

セラミドが少なく自ら体内で作り出すのが難しい乾燥肌・敏感肌。

それを解消するにはバランスよく外側と内側の両方のケアをする必要があります。

おすすめのセラミド化粧水は後ほどアップしたいと思います。

口からセラミドを摂取したい方はこちらのサプリがおすすめ!

家でも出先でも忙しいときに手軽にとれて便利です。

味はマスカット、ピーチ、ゆずと3種類。個人的にマスカットがおいしかったです。

角層の育て方⑥ |アミノ酸系石けんで洗う

アミノ酸系石けんで洗顔しています。なかでも泡で出てくるポンプ式タイプが時短で重宝しています。

なぜアミノ酸系石けんがいいかというと、洗浄力がおだやかで、肌に必要な皮脂を落としすぎないから。

現在使っている石けん

お肌にやさしく泡で出てくるから時短で便利。

親子で使えるところも嬉しいポイント。

私の住んでる地域ではツルハドラッグとクスリのアオキに売っていました。

角層の育て方⑦ |油脂系クレンジングオイルでメイクを落とす

クレンジングオイルは肌に悪いイメージがある方も多いと思います。

しかし、主成分が油脂系のクレンジングオイルを使ってメイクを落とします。

主成分が油脂系のクレンジングオイルなら、メイク汚れを落とす力(脱脂力)がマイルドなので、肌に負担なくメイクをきちんと落せて肌のうるおいも守ってくれます。

現在使っているクレンジングオイル

まとめ

以上、角層を育てるために実践していること7つでした。

からだの内側(インナーケア)と外側(スキンケア)どちらか欠けても質のよい角層は育ちません。

時間はかかりますが、肌が丈夫になる過程を楽しみながら頑張っていきたいです。

何か一つでも参考になることがあれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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